話が伝わらないのには、原因がある!

こんにちは!

天気が悪い日も頑張っていきましょう!うしだ なみこ です。

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今回は、「伝わる話し方」について書いていきますね!

伝わらなければ、言ってないのと同じ!

 

話には、「伝わる話」と「伝わらない話」があります。

「伝わる話」というのは、相手に届く話のこと。
話をしても、それがただの音として耳に聞こえるだけならば、それは伝わっていないということになります。話を聞いていても、しっかりと言葉を受け取っていない。よく言われる、耳の右から左へ抜けていくというやつですね。聞く相手がこの状態だと、いくら話をしても、伝えたいことは何一つ相手に伝わっていません。つまり、言っていないのと同じこと。せっかく話をしたのに、こんな残念なことはないですよね。でも、ちょっとした工夫で話は伝わるようになります。

まず、興味を持たせることです。今から話をするぞと、相手を惹きつけるのです。その興味は、話を始める前から始まっています。

伝わる話 5つのポイント

①本当に伝えたいことはなにかはっきりとさせる

話をする前に、これだけは絶対に伝えたいということをはっきりとさせましょう。できれば、ひとつに絞れるとよいですね。あれもこれも伝えたい!ということがあるかもしれませんが、聞き手の立場になってみると、情報力がありすぎる場合、あまり記憶には残りません。

「なんかたくさん聞いたけど、結局よくわからない。」「キャパオーバー」という困った事態になりかねません。「1つの話で1つ伝える」というルールで話してみてくださいね。

 

②話す順番

話す順番は、とても大事です。

本でも、たいてい目次というものがありますよね。それを見ると、その本の内容がざっとわかるようになっています。また、会議やプレゼンテーションでも、話す項目が会の初めにおおまかに提示されることが多いです。

それには、きちんと理由があります。人は、どういう話を今からされるのか、はじめに把握しているのとしていないのとでは、聞く姿勢が全然違ってくるからです。どういうことについて話しているのかわからなかったり、結論がなかなか見えてこない話だったりすると、聞いている方は本当に苦痛です。この話はいつ終わるんだろう。結局、何が言いたいのだろう、となるわけです。

初めのうちは、聞こうという姿勢で聞いていますが、だんだん集中力も切れ、中にはイライラしてしまう人もえ出てきます。まるで、ゴールの見えないマラソンを走らされていうようで、はやくその話の場からリタイヤしたくなります。こうなると、もう話の内容なんてほとんど相手に届いていません。

これを回避するためには、話す順番はとても大事なのです。思いついたまま話す人もいますが、聞き手にしっかりと伝えたいのなら話す順番を工夫しましょう。ここでは、簡単な型の1つをご紹介します。

まずは、今から何の話をするのかということは必ず始めに伝えましょう。その次に、結論をもってきます。いきなり、と思われるかもしれませんが、もったいぶらずに結論を言ってしまいましょう。そうすることで、聞き手は安心します。その後で、なぜその結論に至ったのか、いくつか理由を話していきます。そして、最後にもう一度結論を伝えます。

「何についての話か→結論→理由→結論」といった感じですね。

 

③話にギャップをつける

話に高低差をつけましょう。話の高低差というとわかりにくいですが、緩急をつけたり、ギャップをつけたりします。

淡々とした話は平らで盛り上がりどころがないですよね。どこを注意して聞けばよいのか、聞き手にはさっぱりわかりません。初めこそで集中して聞いているでしょうが、人間の集中力なんて長くは続きません。その内、話を聞くのに退屈さを感じ、飽きてくるでしょう。こうなると、もう話の内容なんてほとんど相手には届いていません。

本当に伝えたいことを際立たせるために、あえて最初に逆のたとえを出したり、意外性のある話題をつけたり、話すスピードに変化をつけたりします。こうすることで、聞き手に刺激を与え、話に惹きつけることができます。

 

④たとえの表現や具体例を出す

具体的な例があるのとないのとでは、伝わり方が格段に変わってきます。あった方が絶対に良いです。なにかに例えるのも良いです。「たとえば、○○な感じです。」と一言あるだけで、とてもわかりやすくなります。話をしている時、聞き手がどのくらい理解しているのかを確認しながら話すことは大事ですが、この具体例やたとえを使うことで、聞き手の反応が見ることができます。また、聞き手も具体例を聞くことで、「なんだ、そういうことか。」とより理解を深めることができます。

 

⑤相手の知っている言葉で話す(専門用語を使わない)

話す時の鉄則として、相手の知っている言葉で話すということが挙げられます。どんなに素晴らしい話をしたところで、そもそも聞き手が言葉の意味を知らなければ、理解したくても理解できません。専門用語や熟語を使うと、話し手は言いたいことを簡単に話せるから楽ですよね。専門用語を使えば一番楽に話ができます。でも、相手に伝わらなくては意味がありません。話をする時に一番難しいのは、どれだけ簡単にかみ砕いて話せるか、なんです。小学生でもわかる易しい言葉で話せると、あなたの話は誰にでも伝わることでしょう。そこまでやれなくても、相手の反応を見ながら、相手の知っている言葉で話すようにしましょう。

より話が伝わるためにできること

話が伝わらない!と悩んでいる人はけっこう多くいます。でも、工夫しだいであなたの話は伝わるようになります。上記にあげたことを実践してみてください。

それに加えて、もう一つ。借り物の言葉で話さないということです。誰かが言っていたことをそのまま話したり、上手に話さなくてはと、どこかの原稿を暗記して話してしまうのはやめましょう。あなたが感じたことや伝えたいことを、自分の言葉で話してください。借り物の言葉ではあなたの思いや気持ちが言葉に乗りません。自分の言葉で話すことで、あなたの思いも一緒に相手の心に届くのです。

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