自己紹介が苦手な人必見! 誰でも好印象になれる方法とは?(自己紹介前編)

こんにちは。

「言葉にはいろんな力があるなあ。」と毎日思っている、うしだなみこです。

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人生にはさまざまなスタートがあります。

新しい職場や学校に入ったり、クラス替えがあったり。そういった新しい環境や初対面の人との出会いの場、また面接などでは、必ずといっていいほど、自己紹介をしますよね。

 

みなさんは、今までにどのような自己紹介をしてきましたか。

「何を話せばよいのかわからない。」
「初対面だし、恥ずかしい。」
「これといった趣味がない。」
「こんなことを言ったら、変かも。」

期待や不安の入り混じる新しいスタートでの自己紹介は、多くの人が緊張して、このようなことを思うのではないでしょうか。かくいう私も自己紹介は大の苦手でした。でも、それは、自己紹介の方法を知らなかったから。

この方法を実践するようになってから、自己紹介で悩むこともなくなりました。

今回の記事は、昔の私のように自己紹介が苦手な人や、好印象な自己紹介をしたいという人のためにこれだけやれば大丈夫!という内容を書きました。

この記事を読み終わる頃ころには、あなたは、最強の自己紹介スキルを手に入れていることでしょう!

【自己紹介は第一印象!】

自己紹介は、あなたの第一印象を決定づけるとても重要なものです。

そして、第一印象で定着したそのイメージを覆すことは、かなり難しいのです。

第一印象は、それ以降の人間関係に大きく影響します。みなさんも経験したことがあると思いますが、第一印象が良くなかった人と、2回目以降、話したり会ったりしようと思いますか。思わないですよね。

でも、好印象だった人とは、話をしてみたいし、これからも関わりたいと思いますよね。相手の記憶に残る、忘れられない好印象な自己紹介こそが、友だち作りやビジネスにおいて大事なのです。

では、これから、第一印象をよくする3つのポイントをお話していきますね!

【好印象ポイント1~笑顔~】

好印象。それは何といっても「笑顔」です。

笑顔は非言語コミュニケーションの一つで、表情を通してポジティブなメッセージを伝えることができます。

笑顔からは、「明るさ」や「ポジティブ」、「あなたに会えてうれしい」、そして「あなたを受け入れる」といった印象を受けます。あなたの笑顔によって、相手に安心感を与え、心が開きやすくなり、あなたに好印象を抱きます。

初対面では緊張しますが、明るい表情で親しみやすさを出しましょう。

ひきつった笑顔にならず、自然な笑顔を見せるためには、口を母音の「ィ」の形にするよう意識するとよいですよ。

【好印象ポイント2~TPOに応じた話し方~】

つぎに、「話し方」も好印象を生む鍵です。

話し方は、ハキハキとした話し方が好ましいです。声の大きさやトーン、スピードは、その場所や相手に合わせたものを心がけましょう。大きな会場や人数が多い場所では、大きな声で話す方がよいですし、それほど大きくない部屋や、隣りの人に自己紹介するのであれば、聞き取りやすい大きさで大丈夫です。

私は、長年教員をしていました。春には決まって生徒たちに自己紹介をします。教室は40名ほど入る教室から、10名ほどの教室、はたまた体育館など、自己紹介の場所の大きさはさまざまでした。

大きな教室なのに、隣りの人に話すくらいの声の大きさでは、後ろの席の人には届きません。逆に、小さな教室なのに声を張り上げたら、相手にとって騒音になるでしょう。単純に、声は大きければよいというものではありません。

また、話すスピードは、自分が普段話しているスピードより少しゆっくり目に話すとよいです。

緊張すると、早口になってしまうこともありますが、せっかくの自己紹介です。相手に伝わってこそ、です。

TPOに応じた話し方を心がけましょう。

【好印象ポイント3~視線~】

小さいころ、よく言われませんでしたか。「人の目を見て話しなさい。」と。

話す時は、人の目を見て話すことも大切です。

なぜなら、人の目を見ながら話すということは、「あなたに伝えたいのです。」という気持ちが相手に届くからです。1対1では相手の目を見て話し、相手が多数の場合は、Zや8の字に視線を動かすと自然です。

しかし、1対1で話す場合、注意したいことがあります。これは、私の苦い経験が元になっています。

忘れもしません。小学校2年生の時です。友だちの目をずっと見て話していたら、「こわい。」と言われたのです。その時は、意味が分かりませんでしたが、大人になった今は、その理由がわかります。

人の目を見ることは、確かに大切です。でも、話している間中、ずっと相手の目を見ていればよいというわけではありません。じっと相手の目を凝視し続けていると、相手にとって、恐怖や精神的負担につながるのです。

適度に視線を外しましょう。

「え? 適度って、どのくらい?」と、疑問に思った方も多いと思います。

さて、ここで、みなさんにクイズです。話し手は、どのくらいの割合で相手の目を見ればよいと思いますか。

意外かもしれませんが、相手の目を見る、視線を外す割合は実は、3対7くらいがよいと言われています。「少なくない? もっと見なくていいの?」と、思ってしまいますよね。でも、これくらいが相手にとって心地よいそうです。

ちなみに、聞き手の場合は、その逆で、7割相手の目を見て、3割外します。聞き手が相手の目を見ると、「あなたの話を聞いています。」という気持ちの表れになります。

そして、話し手は、「聞いてもらえている!」と、安心感を持ってたくさん話すようになるのです。聞き上手の人は、相手の目をよく見て話を聞きますよね。相手の目を見て話を聞いた方が、内容理解も進むからです。聞き手の方が相手の目を見る割合が高い理由は、そこにあるのです。

まとめ

では、ここで『自己紹介の《前編》』の要点をまとめますね。

自己紹介は第一印象が大切で、そのポイントは3つありました。
① 笑顔
② 話し方
③ 視線

《前編》では、自己紹介における第一印象の大切さと、好印象を与える3つのポイントについてお話しました。

続きの《後編》では、具体的な自己紹介の中身について、お話していきますね!

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